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自宅サウナの内装木材の種類(ヒノキ・サーモパイン・サーモアスペン)と公式の記載

家庭用サウナの内装は、My Sauna・SAUNA WORKS・Rink SAUNAが国産ヒノキ、Japan SaunaがThermo Pine、HARVIA JAPANがサーモアスペンです(各社の公式ページの記載)。木材の種類による差額が公式に出ているのは、My Saunaのサーモウッド変更の22万円(税込)だけです。薪ストーブ式の薪代も同じページで確認できます。

内容は各社公式サイトの製品ページ(2026-10-15確認)の記載です。木の香りや耐久性の感じ方には個人差があり、どの木材が合うかはこのサイトでは判断できません。購入前に、メーカーや販売店へ実物の確認と最新の仕様を問い合わせてください。

先に結論:木材の種類は国産ヒノキが多く、差額が分かるのは1社だけ

  • 国産ヒノキ:My Sauna、SAUNA WORKS、Rink SAUNAの3社
  • サーモ系の木材:Japan Sauna(Thermo Pine)、HARVIA JAPAN(サーモアスペン)の2社
  • 木材の差額:公式に載るのはMy Saunaのサーモウッド変更220,000円(税込)のみ
  • 薪代:公式に数字があるのはMy Saunaのみ。1時間あたり薪1〜2kg、約500〜1,000円

公式ページに書かれた木材の種類

メーカー・製品公式の記載
My Sauna 屋内1人用材質は木材(ヒノキ)。内装材は国産ヒノキ材で、公式は耐湿性・耐久性が高くシロアリなどの害虫に強い、香りが良いと説明
My Sauna バレルサウナ材質は木材(ヒノキ)
SAUNA WORKS サウナボックス材質は信州産ヒノキ・無地上小材。公式は「ヒノキの明るい木肌が、住宅や施設の内装になじむ」と説明
Rink SAUNA i-barrel共通仕様は純国産ヒノキ(60mm厚・3層積層)
Japan Sauna バレルシリーズ主要樹種はThermo Pine(掲載の全モデルで同じ表記)
HARVIA JAPAN ソポ材質はサーモアスペン(0909PF・1212PF・1616PFの3型で同じ表記)

出典: 上表の各社公式製品ページ。確認日 2026-10-15

国産ヒノキは3社、熱処理した木材を示す「サーモ」の付く樹種は2社でした。サウーナのPREMIUM BOXの公式ページでは、木材の種類の記載を確認できませんでした。レッドシダー(米杉)やトウヒは、掲載製品の公式ページに記載がありません。

木材による費用の差は、公式でどこまで分かるか

木材の種類ごとの単価や差額を公表している会社は、確認できた範囲では1社だけでした。

メーカー・製品公式に載っている金額
My Sauna 屋内1人用「サーモウッド木材オプション」220,000円(税込)。公式は「耐久・抗菌性に優れ、フィトンチッドによる鎮静効果で森林浴気分が楽しめる」と説明。有償オプション
上記以外の製品木材の種類による差額の記載なし

出典: My Sauna 屋内1人用。確認日 2026-10-15

製品どうしの本体価格の違いには、木材のほか、サイズ、ヒーター、窓、設置方式が混ざります。本体価格の差を木材の差として読むことはできません。たとえばRink SAUNAは公式で、屋根材・防腐防虫塗装・熱源・オプション窓が本体価格に含まれないと書いています。海外の費用記事にある木材別の単価は、日本の販売価格には当てはまりません。

薪ストーブ式の薪代(1時間あたりの使用量と購入費)

薪ストーブ式は、本体の木材とは別に、使うたびに薪代がかかります。公式に数字を載せていたのは、確認できた範囲ではMy Saunaだけでした。

熱源1時間あたりの公式の目安2時間使う場合(本サイトの計算)
薪ストーブ薪1〜2kg。費用は購入元で変わり、約500〜1,000円(着火材は除く)薪2〜4kg、約1,000〜2,000円
電気ストーブ(200V・5.7kW)東京電力でおおよそ140円からおおよそ280円から

出典: My Sauna公式のよくある質問(ランニングコスト)。2時間の列は1時間の値を2倍した本サイトの計算。確認日 2026-10-20

薪が十分に温まるまでの時間は、My Saunaの公式では燃焼開始から30〜60分程度で、薪の乾燥度合いや外気温によって変わるとされています。電気ストーブは約30分です。電気式で200Vの配線工事や電気容量の増量工事が要る点は、電気設備のページにまとめています。

サウーナ・Japan Sauna・Rink SAUNA・HARVIA JAPAN・SAUNA WORKSの公式ページでは、薪の使用量や薪代の記載は確認できませんでした。サウーナの公式は、室内が小さいと薪ストーブの使用は危険な場合があるため、先に問い合わせてサイズを確認するよう案内しています。年間の薪代は、使う回数と薪の購入元の価格で変わるため、公式の数字だけでは出せません。

木材を選ぶときに確かめる順番

  1. 検討している製品の公式ページで、内装の木材の種類と、変更できるか(有償か)を確かめる
  2. 変更できる場合は、見積書で木材の変更費用が本体価格に含まれているかを確かめる
  3. 屋外に置く場合は、木材とは別に、塗装・屋根材が本体価格に含まれるかを確かめる(自宅サウナの工事見積で確かめる項目)
  4. 置く場所の広さに収まるか(自宅サウナの設置スペース・外形寸法の比較)
  5. 本体価格全体は自宅サウナの値段・費用比較(本体価格・電源工事・設置条件)で比べる。羽目板などの木材を買って自作する場合は自宅サウナを自作する費用(ヒーター・木材・断熱材の価格と計算例)を見る

よくある質問

Q家庭用サウナの内装には、どんな木材が使われていますか?

確認した公式ページでは、My Sauna、SAUNA WORKS、Rink SAUNAが国産ヒノキ、Japan SaunaがThermo Pine、HARVIA JAPANのソポがサーモアスペンと書いています(2026-10-15確認)。

Q木材の種類を変えると、いくら高くなりますか?

金額が公式に載っていたのは、My Saunaの屋内1人用モデルのサーモウッド木材オプションの220,000円(税込)だけです。ほかの会社では、木材の種類ごとの差額は確認できませんでした。

Qレッドシダー(米杉)やトウヒの製品はありますか?

このサイトに掲載している製品の公式ページには、レッドシダーやトウヒの記載は見つかりませんでした。

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